地域活性化推進事業

事業内容

  • 農業事業
  • 不動産開発事業
  • 損害保険代理業

事業紹介

地域活性化推進事業は、グループの中でも特に「地域貢献」をキーワードに展開する事業です。フェリー事業で培った地域連携ビジネスを「農業事業」「不動産開発事業」「損害保険代理業」でも展開し、創業の地である広島の活性化に繋がる地域振興モデルの形成を目指しています。
農業事業は、地域企業としてこだわりを持ち、付加価値のある農産品の生産、里山再生による治山治水および景観保全を通じて、「食」・「地域」の安心・安全を追求することを目指しています。
瀬戸内のすばらしい気候を活かしたオリーブ栽培や、ふるさとの景観・佇まいを残す棚田での米作り、多様な農産物栽培による休耕地の活用等により、里山治水の機能向上を図ります。
さらに、『安心』という付加価値の高い生産物を栽培するために無農薬農法にチャレンジし、地域特性を活かした商材を開発・提供します。
農業で地域を元気にするプロジェクトとして「安芸の島の実プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトを通じて新たなビジネスモデル構築による雇用の創出や経済の活性化に寄与したいと考えています。
2015年にはオリーブオイルを製造する加工場「江田島オリーブファクトリー」が稼働し、2016年にはレストラン・ショップを併設しました。
オリーブ関連商品や地元の特産品のショップでの販売、レストランにおけるオリーブオイルを軸とした食の提案により、栽培・加工のみならず販売・飲食まで実現する6次化複合施設が誕生しました。

不動産開発事業では、従来の不動産業でイメージされる「単なるビル建設・管理」という枠組みではなく、地域が抱える「少子高齢化問題・空き家問題」の解消など、農業事業・損害保険代理業と連携して地域課題の解決に取り組みます。
さらには世界遺産に登録されている宮島での美術館プロジェクトも進展しており、広島県における観光促進事業への取り組みも加速させています。
また、山口県光市で展開している「大規模太陽光発電事業」への出資は、20メガワットの再生可能エネルギーを発電し、2017年1月から中国電力株式会社へ全量売電する、中国地方では最大規模自然エネルギー活用プロジェクトです。