先輩社員インタビュー

海上勤務 先輩社員 2008年 乗船実習科 卒

外航・内航・フェリーの経験したエキスパートになれる日を目指して。

【Q1】現在の仕事内容を教えてください。 二等航海士として国内高速船フェリーに乗船しています。
航海中は漁船などの障害物に対しての見張り、操船を行います。
荷役中は本船のメンテナンス作業や各種書類作業をチェックリストに沿って行います。
また事務所での勤務経験を活かし、陸上側との橋渡しとなるよう、日々の円滑なコミュニケーションを心がけています。
実は2015年から1年間、総務部で勤務していた経験があるんですよ!

【Q2】外航船海上勤務をされていた時のことを教えてください。 外航船では乗船する船にもよりますが、世界の色々な国々・地域に行くことが出来ました。
その土地ならではのものを見たり、聞いたり、感じたりすることが出来たのは自分にとって貴重な経験です。
一緒に乗船しているクルーはフィリピン人がほとんどで、英語でのコミュニケーションとなります。
各種書類も英語を使用することとなりますので、非常に大きなチャレンジとなりました。

【Q3】外航船の乗船経験、船舶管理会社と総務での陸上業務の経験が現在に活きている点はありますか? 「船」とひとくくりにされますが、船種によって運ぶ貨物が異なりますので、それぞれの船の特性を踏まえた操船方法や荷役作業を習得していく必要があります。
しかしながら、共通して一番大切なことは、船を安全に航行させることです。
陸上勤務で学んだことは私の知見を深めてくれました。
こうした経験は船上での業務、陸上とのコミュニケーションに大いに生きていると実感しています。

【Q4】今後の目標を教えてください。 外航船、内航船、フェリーと様々な分野において知識と経験を積み、海運におけるエキスパートとして会社から必要とされる人材になりたいです。
陸上勤務も含めて、多種多様なフィールドに業務が広がっていることは、当社で働くことの大きな魅力であると感じています。

【Q5】就活中の学生へひとこと まずは、精神的に“タフ”であることが求められます。
オン・オフの切り替え、陸上・海上において、周りと良好な関係を築くことがとても大切です。
船乗りを目指している人も、迷っている人も、海が好きなら大丈夫。ぜひ、一緒に挑戦してみませんか?