
社会貢献
(社会インフラとしての責任/地域貢献/教育支援)LIBERA GROUP
リベラグループは社会物流インフラとして、船舶の提供と運航面の安全の確保に努めています。フェリー・物流事業における陸運事業ではGマーク認定による信頼の確保、デジタルタコグラフ導入によるエコドライブを推進しています。さらに、フェリー事業では北海道と本州を結ぶ重要な交通インフラとして、利用者の方に「安心・安全」の提供に努めています。
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輸出入の中心インフラである「船舶」の提供 | ![]() |
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安全運航の徹底による人命・貨物・船舶の安全確保 ![]() ![]() |
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地方船主の業務支援(船型入替サポートなど) |
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安全な国内海上輸送の提供 |
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バリアフリー対応施設で快適な利用を実現 ![]() ![]() |
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他の交通機関との連携による多様な交通サービス・アクセスの提供 ![]() ![]() |
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EV車用の充電設備を導入 |
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Gマーク認定 (㈱ネクスト) ![]() ![]() ![]() |
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デジタルタコグラフ導入 ![]() ![]() その日の運行状況、速度、急な加減速、アイドリングなどを管理し、安全運転、輸送品質の向上に努めています。
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災害時多目的船として、有事の救助活動に寄与できる設備を搭載。DMAT参集訓練にも参加(ブルーマーメイド) ![]() ![]()
2014年10月に東北ブロックDMAT参集訓練、2016年7月には北海道ブロックDMAT参集訓練に参加し、災害時多目的船としての本船能力を評価頂けました。
※DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム」と定義されており災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略してDMAT(ディーマット)と呼ばれています。 医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療集団の全国組織です。 |
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東日本大震災時、北海道からの救援物資や自衛隊の輸送に協力(ナッチャンWorld) ![]() ![]() |
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地域活性化、文化活動の推進 ![]() ![]() |
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行政、地域団体との観光促進活動![]() ![]() 地域活性を目指し、各団体と協力して観光促進活動を行っています。
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警察署と合同で「交通安全大会」開催。 フェリー乗船者に対する「交通安全啓発活動」に協力 |
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地域のクリーン活動に参加 |
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地元学生団体の海洋研究活動を支援 ![]() ![]() |
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職場見学・インターンシップの受け入れによる教育支援 ![]() ![]() |
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芸術・文化活動への寄付 |
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ターミナル敷地内における献血車による献血活動 |
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地域の成長と豊かな社会作りに協同 ![]() ![]() |
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地域ブランドの確立 | ![]() |
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伝統特産物とのコラボ |
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高齢者雇用の創出 | ![]() |
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健康な食文化の実現(食育) ![]() ![]() |
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市民向け植付・剪定講習の実施 |
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地域交流イベントへの参画![]() ![]() |