魅惑の世界-北斎、広重と日本・江戸の美術展

会期
2020年3月7日~8月16日
会場
オークランドアートギャラリー(ニュージーランド)
主催
有限会社モンドモストレ / オークランドアートギャラリー
協力
在オークランド日本国総領事館
監修
ミラノ大学 アジア美術史教授 ロッセラ・メネガッツォ 博士
入場料
大人(1回券):32NZ
URL
https://virtual.aucklandartgallery.com/

本展覧会は、基本的に版画と関連付けられがちである北斎、広重、その他江戸時代に活躍した浮世絵の巨匠らによる、掛け軸や屏風といった形の肉筆画の中からよりすぐりの名品を研究者および来場者が観覧できる類のない機会となるよう企画されるものです。

18世紀初頭の懐月堂派(美人画を専門とした)に代表される流派から、最も有名であり、浮世絵というジャンルをその素晴らしい高見に至らしめた広重、豊春、国貞などの歌川派、歌麿などの喜多川派、そしてもちろんエキセントリックな北斎とその弟子たちまでを中心に展示します。

今回選ばれた作品は、日本芸術の最も輝いていた江戸時代の流行の断面図を表していると同時に、武家や公家の存在を顧みず急速な成長を遂げた新興町人階級の存在をしめす重要な指標にもなります。