沿革
1974年
3月
外航海運事業
東洋汽船(株)として広島県呉市
に資本金2,500万円で設立
1987年
4月
外航海運事業
東京支店を東京都千代田区に
開設
1989年
7月
外航海運事業
社名を東洋汽船(株)からリベラ(株)に変更
1990年
7月
外航海運事業
広島県呉市 呉駅前に本社リベラビル竣工
1999年
9月
外航海運事業
リベラ(株)の資本金を2億3,000万円に増資
2003年
9月
外航海運事業
東京支店を中央区銀座に移転
2005年
8月
フェリー・物流事業
リベラ(株)を存続会社として東日本フェリー(株)、
東日本観光サービス(株)、東日本輸送(株)、九越フェリー(株)と合併
2006年
10月
フェリー・物流事業
新たにフェリー運航事業を担う東日本フェリー(株)設立
11月
外航海運事業
リベラ(株)の資本金を2億3,000万円から8,000万円に減資
12月
フェリー・物流事業
(株)ネクスト設立
2007年
3月
外航海運事業
持株会社への移行のため組織改革の実行
4月
外航海運事業
社名をリベラ(株)からリベラホールディングス(株)に変更
9月
外航海運事業
東京支店を千代田区霞が関 霞が関ビルに移転
2008年
4月
外航海運事業
リベラ(株)の資本金を8,000万円から1億円に増資
8月
地域活性化推進事業
山本倶楽部(株)設立
10月
フェリー・物流事業
フェリーグループを統括するホールディング会社として、ブルーオーシャン(株)設立
10月
フェリー・物流事業
道南自動車フェリー(株)の株式を取得
11月
フェリー・物流事業
フェリー運航事業を東日本フェリー(株)から道南自動車フェリー(株)へ継承
2009年
5月
外航海運事業
リベラグループ組織改革を実行し、リベラホールディングス(株)をリベラ(株)に社名変更
11月
フェリー・物流事業
道南自動車フェリー(株)を存続会社として東日本フェリー(株)と合併
同時に津軽海峡フェリー(株)に社名変更
2010年
10月
外航海運事業
リベラ(株)を存続会社として、フローリッシュリアルエステート(株)と合併
2011年
3月
地域活性化推進事業
江田島オリーブ(株)設立
4月
外航海運事業
経営効率化の為、組織変更
2015年
3月
内航海運事業
泉汽船(株)の株式を取得
2016年
7月
地域活性化推進事業
江田島オリーブファクトリー開店
2020年
8月
地域活性化推進事業
山本倶楽部(株)を存続会社として江田島オリーブ(株)と合併
2021年
3月
外航海運事業
シンガポールにConcerto Singapore Pte. Ltd. 事務所開設
2022年
6月
外航海運事業
シンガポールのLaurel Ship Management Pte. Ltd.、フィリピンのSandigan Ship Service, Inc.、Sandigan Maritime Training, Inc.、Dalisay Shippping Corporationの株式を取得
2024年
1月
フェリー・物流事業
フェリーグループを統括するブルーオーシャン㈱を津軽海峡フェリーマネジメント㈱に社名変更
3月
外航海運事業
リベラグループ株式会社を設立
7月
外航海運事業
リベラ株式会社のグループ経営管理、不動産事業を吸収分割により承継